2013年7月17日水曜日

Unity立ち上げ

今更ですが、UnityでAndroid/iPhone向けエクスポートが無償化されたので、
さわってみようと思っています。

今回はWindowsでの環境設定をしていてつまずいたことをメモ。

Javascriptで書いていく予定ですが、Unity標準のMonodevelopというエディタが何だか残念。
日本語の言語ファイルが入っていないらしく、設定を変えても日本語が使えない。

検索すると、Monodevelopを別途インストールすればよいと。
しかし、、.NETやらGTKなんたらやらいろいろ必要らしい。
もういい。

また検索、昔のUnityで搭載されていたエディタがあるらしい。しかも軽い。

メニューから以下を選択
『Edit』→『Preferenses...』→『External Tools』→『External Script Editor』
→『Browse...』
→『C:\Program Files (x86)\Unity\Editor\Data\Tools\UniSciTE\UniSciTE.exe』

起動してみる、軽い!
でもまだ日本語は使えない。
設定ファイルを直接いじる。

C:\Program Files (x86)\Unity\Editor\Data\Tools\UniSciTE\
SciTEGlobal.properties

を編集

・183行目のLFをCRLFに変更(windows環境の場合)

・221行目の先頭の#を外し、『code.page=1201』に変更
・222行目の先頭の#を外す。
・225行目のcode.page=0の先頭に#を付けてコメントアウト

 日本語がでた!
とりあえずこれでやっていこう♪

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