今更ですが、UnityでAndroid/iPhone向けエクスポートが無償化されたので、
さわってみようと思っています。
今回はWindowsでの環境設定をしていてつまずいたことをメモ。
Javascriptで書いていく予定ですが、Unity標準のMonodevelopというエディタが何だか残念。
日本語の言語ファイルが入っていないらしく、設定を変えても日本語が使えない。
検索すると、Monodevelopを別途インストールすればよいと。
しかし、、.NETやらGTKなんたらやらいろいろ必要らしい。
もういい。
また検索、昔のUnityで搭載されていたエディタがあるらしい。しかも軽い。
メニューから以下を選択
『Edit』→『Preferenses...』→『External Tools』→『External Script
Editor』
→『Browse...』
→『C:\Program Files
(x86)\Unity\Editor\Data\Tools\UniSciTE\UniSciTE.exe』
起動してみる、軽い!
でもまだ日本語は使えない。
設定ファイルを直接いじる。
C:\Program Files (x86)\Unity\Editor\Data\Tools\UniSciTE\
SciTEGlobal.properties
を編集
・183行目のLFをCRLFに変更(windows環境の場合)
・221行目の先頭の#を外し、『code.page=1201』に変更
・222行目の先頭の#を外す。
・225行目のcode.page=0の先頭に#を付けてコメントアウト
日本語がでた!
とりあえずこれでやっていこう♪
0 件のコメント:
コメントを投稿